ウンチの放置にはコミュニケーション。

一昔前に比べて犬の地位は向上していると思う。
家の中で飼う人も増えたし、いっしょに行ける施設も増えた。
犬は番犬からペットへ、そして家族の一員にもなった。
欧米に比べるとまだまだ動物愛護の認識や意識が低いけど
愛犬家はこんなにたくさんいるのに
なくならない「糞尿の放置」。


f0337250_23510034.jpg
私はもう何年も家の近辺だけだけど放置ウンチを片付けてます。
ほぼ毎日それはあります。

実家の母も何年も悩まされてきたそうです。

母は実家の玄関先の花壇に毎年パンジーをたくさん植えて楽しんでいます。
「パンジーの家」と言われているほどです。

その花壇に毎日のようにおしっこをかけていく犬がいるのです。
玄関前にウンチを放置する飼い主もいます。


おしっこをかけられた花は枯れてしまいます。
枯れてから「ここにもかけられてたんだー」とわかることもあります。

放置ウンチは母がスコップで処理します。
犬を飼っていないのにウンチ処理用のスコップと処理袋が玄関にありますよ。

実家の前は大きな公園なので犬がたくさん行き来するのです。

今までいろいろ対策をしてきました
「ウンチは持って帰ってください」
「お花が泣いています。オシッコをかけないで!」
などの立て看板や札を吊るしたり・・

でも効果はありませんでした。


002.gif


時は流れて
よく見かける犬が亡くなったり、新しい犬がきたり、仔犬が増えたり
飼い主は年をとり、子供は大人になり・・

時代は変わっても
変わらない「糞尿の放置」
昔よりは少なくなったそれくらいしかない進歩。
なんでかな?
f0337250_23435661.jpg


母も若い母親から今はおばあちゃん。
やっぱりおばあちゃんはすごいな~と感心したことは

今では犬を連れて家の前を通るほとんどの人とあいさつをする。
飼い主さんから声をかけてくるほど
みんな顔見知り。立ち話をするお友達。

そして放置もなくなったそう。

そうなるまでには、いつも外に出て掃除したりお花の世話をして
犬連れの人が通ったら
「おはようございます」「こんにちは」
「いいお天気ですね」と挨拶をし声をかける。


顔見知りになること。
それが一番いいらしいです。
045.gif


最初の頃は挨拶してる時にウンチすることもあったけど
そんな時は母が「いいよ。取っとくよ」
とスコップと袋の出番。


やっぱりコミュニケーションが大切なんですね。

今では母には友達がいっぱいです。


058.gif
f0337250_23425956.jpg
どんなときだって、犬は悪くないよ!
迷惑をかけないように飼うのも愛情だよね!


犬が好きな人もそうでない人も
気持ちよく暮らせたらいいね!





いつもありがとう。

にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
にほんブログ村
[PR]
by winico | 2014-10-21 00:31 | 家族のこと
<< バラ園へ行ったけれど・・ ほのぼのフェスティバル >>